悲しいというより、それは絶望感だった。 二進も三進もいかない。 せめて悲しめたら、と思う。 わたしは、 なにかをしよう。 動くことでしか、紛らわせれない。 けれど、いつか、きっと、絶望にサヨナラしている。 今だけ、頑張れ。 君へ
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