「ジャスティス リーグ」を見たところが、意外にも「暗い沈鬱さ」はなく、これは大変なミスをした、と、「ワンダーウーマン」を借りに走る。
あらすじ
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。ーyahoo映画
素晴らしかった‼️
ラストの戦いで、ダイアナが「信じている、希望を。愛を。信じている」と言った途端、不覚にも涙がぼろぼろぽろぽろ、ぽろぽろ。
アマゾン族の戦いは「グリーンディスティニー」のアクションシーンを思い出させ、それに古典絵画の神話画の決めポーズを入れて完成、という感じ。
最高に素敵!
そしてダイアナはアクションに華がある。
もうもうもう最高に、感激、感動、感銘、感服、感嘆、感心、感無量。