その2

「能力は公平さに育まれ、しあわせは平等だ」の反省文です。 

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前回の記事は自分自身を棚上げした挙句、かなり自己弁解してたなあ、と思いますん。

結論から言えば、わたしは女性は個の人生を追求すべきだと思っています。結婚は条件が合えばすればいいし、しなくてもいい、そう信じています。

 

そうしてわたしは、個の人生を豊かにしようと頑張っている女性たちの成功者を妬んでいるんですねえ…。(悲しいし恥ずかしいよぉ。けど、前回の記事をあげっちゃった以上、書かねばならんワイ)。
 

能力っていうのは、高かったり、低かったり、変わっている能力だったり、ちっぽけだったり、又は全く能力がないなんていう面白い能力もあるでしょう。

きっとこれは人の面白さです。だから人って面白いんだと思います。

 

女たちは、それぞれの場で個人としての生きざまを手に入れる必要があります。

なーんにも考えず早くに結婚してしまったわたしは、仕事を通して少しずつ自分を確立していったような気がします。

 

メディアが扇動するクールな女性像に踊らされることなく、自分の人生を歩むべきだと思います。

 

女たち、愛してるよーーー❣️