慶余年32話まで その2

わたしはずっと待っている。

しかたなくて、ずっと待ってる。

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ドラマ配信を待ってるのよ。

悶えて、あがいて、

…しょうがないから、ネタバレ読んじゃったよ(・・)

 

 

「因果」とか「縁」というものを、中国の時代劇ドラマは頻繁に取り上げる。

どうやら、中国にとって、

因果の因、つまり原因は、何世代も前に遡って考えられるんだ。

関係の中で物事を捉える、というか、とても相関的だと思う。*1

だから、原因に対する葛藤や執着はうすい。。なんていうか、仏教の哲学的な因果の考えを受容したのかな、と思う。

 

このドラマの原作者、マオニー(猫腻)さんは、1世代前に起因するものを次世代の子供に背負わせる、という話しをよく書いている。

これが韓ドラになると、重くて辛い物語になる。中国だとそうならないのよ!

 

今、夢中になっている「慶余年」というドラマも、父親世代と息子世代の話だ。

親世代の策謀や積み残しに、子供は否応なしに巻き込まれていく。

 

主演のチャン・ルオユン、飄々としててめっちゃ良いの❣️

 

皇帝役のチェン・ダオミンの、だらしなさの演出には、おーっ❣️ってなった。

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*1:赤色はその物に固有の性質ではなく、他の物との比較関係で決まってくる、って考え方に通じるよね。