「まじかぁぁぁっ!」
ゴンゴンゴンと拳を打ちつけたッ、、、なんて終わりかたも多い中国ドラマである。
「山河令」は、日本の配信会社の英断(たぶん?)で、番外編がついてたよ!感謝!
☝️複雑な生い立ちの温客行
わたしは、謎を撒き散らし、ゆったりとした前半より、後半のグイグイくる展開が好き!
面白かったぁ!
ネットの感想をみると、初夜はいつだ?って盛り上がっていて笑った。
で、わたしも考えてみた。
「オマエは、」と景北淵が言う。「細い腰の女を探しとけ、とか言うから見繕っておいたのに、もうオマエには、、」彼は口をつぐんだ。
、、このシーンは、つまり「オマエにはもう温客行がいるんだな」ということである。
だから、周子舒と温客行の初夜は、この前ってことになる。
ほら、温客行が弱って寝込んでいたとき、見てて、胸が痛くなったのよねぇ、、多分、あの時、じゃないかなぁ、と思う。。
でもって、詳しいシーンを覚えてなぁい!課金の有効時間は切れちゃってるし、確認でけん。
「神々の戯れ」と言われた時、温客行は白い衣に薄い透けるようなブルーの衣を着ていて、それはそれは、美しかった。
。。ま、ね。表面的には、れっきとした友情物語だし、後半は、出演者たちのキャラも立ってくるし、有名ドラマのコピー、もといオマージュの混ぜ合わせもうまいし、ともかく、面白くエンターテインメントした物語だった。