お菓子

ハンカチのマスク

元気? わたしはネットにも出ずに中国ドラマ三昧です…。 ハンカチを折りたたんだけどのマスク。 これの良いところは、折りたたんであるだけで、縫っていないので、殺菌洗濯したあと、スカーンと広げて干せるところ。 作り方はTVで見たけど、ネットでも色々紹…

短い1時間

あのとき、まだわたしは若かった。 パンツスーツを着ていた。ピッカピカのおろしたて。風の強い日だったがわたしは幸せな気分だった。 けれど、やはり少し肌寒くて、トイレに行きたくてたまらなくなったんだ。 猫pさんの記事で大笑い。 わたしはコメディが大…

寿司をにぎる

寿司屋さんの握り方を見ていて、できるだろう、と思ったのがきっかけ。 ※右はよく作る餡とクリームのロールケーキ。 指先にシャリを置いてギュッとする。手の平の中央に転がして、もう一方の手、指2本でピッピッと軽く押さえながら形を整える。 ワサビをぬっ…

お茶にしようか

チーズとブルーベリーのマフィンも残ってるのよ。 Rはマフィンがきらい。もそもそするから、だそうだ。 でもわたしは好きだから、朝食用に時々作る。 食べ散らかしたRが自室がにひきあげたので、わたしは楽しみにしているブログ達を読みだした。 むかーし、…

冬の梅酒ゼリー

しょうがないよね、冬にゼリー。 グラスのゼリーと器のゼリー。 去年の6月に仕込んだ(写真右下)梅酒を開封。 わぁ。美味しい!ばっちり食前酒! 梅の実を取り出して、シロップ煮にする。 あまーく香る、ふんわりと柔らかな果実の出来上がり。 水、梅酒、塩…

スペインの炊き込みご飯

インスタもnoteもTwitterもほったらかし…。でも、“はてなの記事”は、ボタンをポチるかぎりはTwitterにリンクされる。 こんなわたしのフットワークの重さは、きっと、寄る年並みのせいだ。ああ、もうすぐヨボヨボになってわたしは、ペタンと事切れるんだ。い…

フレンチ・ポップスと浮世絵のお相撲さん

何となく心のリズムに合う曲を聴く。 フレンチ・ポップスが好きかな…。ボシュボシュ、ヴォサ、ヴォワァって言葉の音も好き。 Tu trouveras Natasha St-Pier フレンチポップ ¥204 provided courtesy of iTunes Rが元相撲取り<舞の海>の講演に行った。 たい…

クリスマスに鶏肉の魔女風

むかし、とても立派な装丁のイタリア料理の本を買った。やけにテキストばかりが目についたが、わたしは気にしなかった。 けれどその本がほとんど料理家のエッセイで、レシピは申し訳程度にしか載っていないことに気がついた時は家の中だし、本を睨みつけてい…

コメントは難しい

ストーブがあったかい。よく焼くアンコ入りのパイ。保存袋に入れておくと、Rがぱくつきます。 わたしがいつも心配して見ているブログがある。 相手にそれは通じていると思っていた…。が…そんなことは通じてはいなかったんだなぁ…。 今回、そのブログを読んで…

田舎町の豊さと貧しさ

スーパーで2年間、働いた。 「お金、よろぴく」と言われ、早いリタイヤでのんびり生きていたわたしは目の前が真っ暗になった。 つまり、息子が大学院を選ぶにあたって、道内ではなく道外に決めた瞬間なのである。 同じ旧帝大とはいえ片方の院はトップだ。仕…

いっしょに遊んだね

公園の休憩所と冬になると作る生チョコ。 幼なじみの夢をみた。 わたしはのぶちゃんの家に向かっていた。橋を渡れば赤い三角屋根の家が見えてくる。そこにのぶちゃんは住んでいる。 しかし、歩けど歩けど橋に近づかない。気がつけば、あたりは墨をひろげたよ…

花に話しかける女

冬の足音がしている。今日は雨だが…。 左上の写真だけは初秋のもの。今日の庭には雨が降っている。裏庭はすっかり茶色。もうすぐ、この上に雪が降る…。 すでに最低気温はマイナス3、4度になることも多いのに、寒さに強い品種のバラが去年同様、蕾を付けてい…

いとしの捻挫

この時はまだ、余裕だった。 足首をくじいて4日目。結局、病院へ行くことにした。時間があったのでこうしてコーヒーを飲んでいる。 このカフェは珍しく喫煙ブースがある。ありがたいです。 あ、食べかけで汚いって?そう、この類の写真を撮る習慣がなかった…

女にも色々なことがあるものだ

彼女は「ご機嫌よう」と言った…。 U子は、36歳で寡婦になった。お葬式の時、高校生の息子に寄りかかって泣いていた。喪服がとてもよく似合っていたことが哀しかった。 長いこと連絡が途絶えていたが、偶然、スーパーで彼女と出会った。 「knoriさん、お久し…

ブルーボトルコーヒーの思い出

ブルーボトルコーヒーには思い出のかけらもない。 いつも楽しみに読んでいるブログにブルーボトルコーヒーの写真が載っていて、東京はいいなぁ、行ってみたいお店がいっぱい、わたしは感嘆、羨望、感激していた。 その時、息子からLINEが入った。書類がどう…

ピアスと海老フライ

ついにわたし一人だ。 友人が耳に穴を開けた…。美しいピアスをつけた写真が送りつけられてきた。 わたしは、☝️ご覧のようにイヤリングなのだ。くそぉ…。 手に持ってるのがそうなんだけど、しかし、イヤリングは数が少なく、素敵なものはみーんなピアスという…

老眼とiPad

指先で優しく触れて、二本の指を窄めたり開いていったり…ね、大きくなったり小さくなったりするでしょ? wowじゃねー! iPadの操作のことでござる。タップ、ピンチイン、ピンチアウトと言います。 もうね、老眼が入ってきたら、iPadです。指先で、ちょちょい…

そんな風に言わないで

「おませな子ねぇ」とおばさんは母に言った。 5才くらいのわたしは、何かを答えたか質問したのだが、おばさんはわたしを無視して、母にそう言ったのだ。 ませた子だ、おませね、と言われるたびに、馬鹿にされているようで子供心にとても嫌だった。 井戸の底…

井戸の底

世界の底からわたしは見上げた。 10歳くらいだった。星空を見たのだ。そのとき、わたしは意味の病にかかった。 宇宙の無機質さが信じていた世界と基準を消し去った。ここにわたしが居る意味がわからない。存在していることの意味が欲しい。稲妻のようなニヒ…

草刈りとバグダッドカフェ

草刈りと映画の「バグダッド・カフェ」は似ている。 わたしは草刈りが好きである。 草刈機が不揃いで汚らしい草地をバリバリと刈り上げていく。 醜かった草地が綺麗になって蘇る。 この変化がものすごくわたしは快感なのだ。この感覚がなければ、草刈りは苦…

年はとっても喧嘩の腕は一流さ

ついに「クロワッサンが食べたいね」とRが言い出した。 冬が来るなぁ、と私は思う。 (去年の写真。餡を入れたクロワッサンとチョコケーキ。) 夏は庭仕事でクッタクタ。汗がダラッダラでドロドロで、泥のかたまりなんだか、わたしなんだか、あっち向いてホイ…

一度きりの苺ジャムトースト

Rはとんでもないとこに鞄を置く。 キチンと収納場所に置いて欲しいのよ、わたしは。 「ここに鞄を置かないでっ。」 「はい。」 次の日にみると、そこから40センチほど離れた場所に、鞄が置いてあった…。 # 18歳の時、Rのアパートに始めて泊まった。 目を覚…

昼下がりのコスモス

なんだかしあわせなんだ。 コスモスが花ざかりだし、 ベンチにペンキを塗っていたら、空がすごく青かった。 きっと、気分はしあわせ、ってこと。 「ヴォイジャー」の「レジスタンス」を見て少し泣いて、コーヒーを淹れた。 お腹がすいたなぁ。 冷蔵庫を見る…

盗み聞きの快楽

まだわたしはすごく若かった。 休日に机の前で何をしていたのかは覚えていない。 コスモス☝️ すこし、鬱々としていたと思う。 すると、外で怒鳴りあっている男たちの声が聞こえてきた。 嫌だなと思いながら、窓から覗いてみると、二人の老人が突っ立ている。…

愛のギョウザ

二人並んだ背中を覚えている。 父と母は二人でとても美味しいギョウザを作った。 ギョウザの皮作りに手間取る母を見かねて父が手伝いだしたのだと思う。 わたしにとって、ギョウザは愛である。\( ˆoˆ )/ 焼き餃子にするときは、薄力粉と強力粉を半分ずつ。 …

雨の中のカサブランカ

外はどしゃ降り…。 一歩も外に出たくなーい! 「ハワイ ファイブーオー」をゴロゴロしながら見て、渋々、起き上がり、夕飯を作る。 冷蔵庫に、牛肉のハネシタがあった。この部位って美味しい。 ローストビーフを作ることにする。 ニンニクをすりおろし、塩コ…

10秒の間(ま)

深夜のコンビニには雑多な人々が往き交う。 ましてここは住宅街だ。 どう見ても部屋着を着ている主婦はパーカーを羽織ってノーブラを誤魔化している。 格別わたしの観察眼が鋭いわけではない。 部屋着女はわたしだから。 ……! だからわたしはアタフタ、ササ…

ふにゃけた二人

再現するとこんな感じだ。 バッタバタ、バタバッタしていたわたしは、夕食のセッティングもヘンテコなまま、箸置きは二つあるし、お刺身の時は、いつもなら小皿にお醤油が入ってい…ない。 なにしろ、食事をしてから出かけなくちゃならないとRが急に言い出し…

お父さんの庭

わたしの小さい芝刈機は有能だ。 蔓延っている雑草も刈られると、爽やかな草地になる。 ひよさんのレシピで仕込んだ梅酒。 (梅酒ゼリーを作るのが目的なので、氷砂糖は多め。塩味を効かせたゼリーは夏場に美味しいのよ!) もとい ウチの庭は亡くなった父が…

違うチーズケーキと違う少年

「このチーズケーキ、美味しいよ」と、カケラを食べさせられた。 スタバで待ち合わせた時のことだ。 クランブルチーズケーキだなあ、と思い、作ったが、ちょっと違うそうだ。 ブログを読み回っていて、思うことがあった。 だから、子供が就職する時、彼に話…