「シンデレラと4人の騎士」「ボーイフレンド」

 パクソダムがイイーーー!

って感激してたら、彼女は「パラサイト半地下の家族」に出てた人なんだと。「パラサイト」、まだ見てないけど。

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左からパクソダム、チョンイル。☝️ 2016年。 

 

 多分、対比性を持ち出している作品だと思う。

シンデレラストーリーなんだが、本当のシンデレラは、脇役の美女。

脇役の美女は自分の容姿を武器に男に守ってもらおうとする。

そして擬似的シンデレラのパクソダムは、自律的で、自分でなんとかしようとする。

 

不幸な境遇を嘆くだけのおじさん。ソダムとの対比。

騎士の母親は恨みの中で死んでいく。ソダムは「自分で選んだ」と言う。

 *1

 

ソダムをキャスティングした慧眼に脱帽。くだらない物語が輝きを持った瞬間を彼らは見ただろうか。

 

 

青春の記録」を見始めた。ノーマークだったパクボゴム、子供のように可愛い!!

まだ、12話しかアップされていなくて、他のボゴムを見てみた。

 

 「ボーイフレンド」2018年。パクボゴム👇

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 とても洗練されて洒脱なドラマ。全部は見ていないけど。

まるで、70年代、フランスの恋愛映画みたいな?

お約束の権力欲の塊みたいな義母やら色々出てくるが、男女の佇まいを際立たせるためのつまみに過ぎない。

音楽も良いよ。

 


SAya (사야) - Take Me On Part 6 OST.Encounter/Boyfriend (남자친구) Lyrics

*1:ソダムは恨みからは無縁の位置にいる。韓ドラを見ていると、中国に融合されていてもおかしくなかったほど、強国の暴掠に喘いできた韓国という国にとって、「恨み」は、民族としてのアイデンティティの根幹に連なるものだという印象がある。日本人であるわたしが思うより、ソダムの感性は新鮮なのではないかと思った。