トッド・フィリップス監督、 脚本。2009、2011、2013年。
バランスを取っている赤ん坊が可愛くて可愛くて、食べちゃいたいなぁ。
ハングオーバーって題名からしてストーリーの予測がつくし、この手の映画って、昔、見た気がするなぁ、とかってさ、気乗りしないまま見始めた。
ただただ、バランス感覚の優れた赤ん坊見たさ。
むひ?ブラッドリー・クーパーが出てるん?
彼、あんま好きじゃない。「アメリカンスナイパー」も「二つ星シェフ」も見始めてやめた。
なぁぁあんか、隙がない、怖い感じ…まあ、ね、好きじゃない。
淡々と見ていてた。
手錠で繋がれた三人のシーンで、はじめて、わははって笑って、そっからは、メッチャ楽しんだ❣️
むっちゃんこ面白い!
どんだけ気に入ったかと言うと、3作全部見たもんね。
主演の三人(写真の三人)がこなれてきて、リズムが合ってきてイイ!
で、わたしが好きじゃないなぁというクーパーさんがぁっ、イイ!
始めて、目が青くてイイ男だなぁ、と思ったし、なんなら惚れようか、という勢い!なんせ、初々しいのよ。
一作目と三作目がお気に入り。
三作目になると、クーパーさんの大物感がすごい。これじゃないっしょ?アクション大作で主役はってるんじゃないのぉ!?とかゆう大物感ね。
三作目はずっとクーパーに見惚れてた。
左端がクーパー。
映画はテンポも良くて、どっか…恐ろしいことに現実感がある。あり得る話しだよねぇ感があるん。
楽しめると思うよ。