メン・イン・ブラックの見方

 トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス。1997年、2002年、2012年。

 

f:id:knori:20190726185303j:plain

 

SFが好きです。

小学生の頃、SF小説を読んで、世の中にはこんなに面白いものがあるんだ!と思いました。

なぜ、強烈にSFに惹かれるのか、よくわかりません…。 

 

 

わたしが 熱心に読んでるglobalheadさんのブログです。⤵️

globalhead.hatenadiary.com

 

彼は「メン・イン・ブラック」について「どこが面白いのか分からない」とおっしゃいました。

じゃあぁあん!!

では、わたしが教えて差し上げます!聞きたいでしょ?

……ん?

あ。お願いだから聞いてくれない? 

(男ってのは、わたしが教えてあげる!!というときまって「いらない」と言うのよ!よってついつい申し込みをしちまうわけです)。

 

 

97年のメン・イン・ブラックから始めます。

まず、思うわけです。 

「なんなんだ!いくらコメディとはいえ、この子供騙しみたいなSFはぁ!!」

しかし、それにコナレテクルと、ジョーンズとウィルのコンビネーションが楽しめるようになって、しまいには、振り向いたジョーンズのしょぼしょぼした目にヤられます。彼は、置いてきた恋人を衛星越しに見ていたのでした。

しみじみとして一作目は終わりました。

 

三作目は物語が面白いです。よく、練られて考えられて、締めくくられています。

 

えへへ。\( ˆoˆ )/

どうすか?ひとことで言えばコナレテクルまで我慢…?