トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス。1997年、2002年、2012年。
SFが好きです。
小学生の頃、SF小説を読んで、世の中にはこんなに面白いものがあるんだ!と思いました。
なぜ、強烈にSFに惹かれるのか、よくわかりません…。
わたしが 熱心に読んでるglobalheadさんのブログです。⤵️
彼は「メン・イン・ブラック」について「どこが面白いのか分からない」とおっしゃいました。
じゃあぁあん!!
では、わたしが教えて差し上げます!聞きたいでしょ?
……ん?
あ。お願いだから聞いてくれない?
(男ってのは、わたしが教えてあげる!!というときまって「いらない」と言うのよ!よってついつい申し込みをしちまうわけです)。
97年のメン・イン・ブラックから始めます。
まず、思うわけです。
「なんなんだ!いくらコメディとはいえ、この子供騙しみたいなSFはぁ!!」
しかし、それにコナレテクルと、ジョーンズとウィルのコンビネーションが楽しめるようになって、しまいには、振り向いたジョーンズのしょぼしょぼした目にヤられます。彼は、置いてきた恋人を衛星越しに見ていたのでした。
しみじみとして一作目は終わりました。
三作目は物語が面白いです。よく、練られて考えられて、締めくくられています。
えへへ。\( ˆoˆ )/
どうすか?ひとことで言えばコナレテクルまで我慢…?